この物語はフィクションです。

 

一日の半分以上一緒に過ごしてる仲間達。

今日も・・・・あれ?

今回はちがうみたいです。

どうやら仲良い仲間達は、オフ会をしているようです☆ミ

------------------------------------------------------------

羽田空港着。

ばばみ 「なにここどこ」

あや 「ばばみいいいいいいいいいいいいい!!」

ばばみ 「あやちゃん!!」

あや 「やっとみつけた~!!」

ばばみ 「☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆」

あや 「☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆」

あや 「ところで、ねろたちわ??」

ばばみ 「ねろわ、るけと一緒にくるっていってた。」

あや 「ほう。」

ばばみ 「てかその服可愛いんだけどーw」

あや 「だってさ今日はさー記念すべきねろと会うんだよ!?」

ばばみ 「そ、そうだね・・・(汗」

あや 「おせええなあいつら」

ばばみ 「るけの顔は知ってるけど、ねろの顔みたことないうち」

あや 「うちもやWWWWWW」

ばばみ・あや 「やべええWWWたのしみーWWWWWWWW」

10分後

るけ 「あや~!ばっばみ~!」

ばばみ 「!?・・・」あや「ねろおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ねろ 「お、おう・・・(照」

るけ 「あ、俺じゃないんだ・・・」

ばばみ 「ど、どんまい・・・。」

あや 「やばーw背たっかーWWWWWWWWW」

ばばみ 「みんな背低いな。。。まったくもう・・・。」

あや 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ねろ 「いやばばみ、お前だけにはいわれたくないと誰もが思ってるぞ。」

るけ 「う、うん・・・。」

あや 「カルシウムとれよばばみwwwwwwww」

ねろ 「そういうあやも十分ちっさい。」

あや 「やべ~うちら並んだら、カップルみたいなんだけどWW」

ねろ 「しねwwwwwww」

ばばみ 「・・・あっはっははは^-^」

るけ 「おれらかわいそうだな、なんか・・・。」

あや 「ごめんごめんwww で、くりっくとみおわ??」

るけ 「くりっくから「後ちょっとでつく。」ってメールきた」

ねろ 「俺みんながジェットコースター楽しんでる間、グッズかってるわ」

あや 「はまじ餓鬼だなお前 ジェットコースターは隣だからな」

ばばみ 「るけとなりねーW」

るけ 「いいよーw」

 

続く

 

-----------------------------------------------------------

 あや 「なあ。おそくね?」

ねろ 「思った。待ちくたびれた」

あや 「なんで、うちら留守番で、ばばみたちお菓子かいにいってんの」

ねろ 「ばばみSkypeでお菓子とまんねえじゃん、いっつも。」

あや 「餓鬼だな(笑)」

ねろ 「あや餓鬼餓鬼いいすぎ、お前も十分餓鬼」

あや 「はしね。もうお前帰れ」

ねろ 「ごめんなさい。」

みお 「もうくりっくおせええ!!・・・あ!!みなさんこんちーす☆」

くりっく 「ごめんWWW みんなおはよーw」

ねろ 「みんなっていうか二人しかいないけどね?」

あや 「みおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

みお 「あやぢゅああああああああああああああああああん!!」

くりっく 「げ、げんきだな・・・」

ねろ 「てかおめーらおせーよどうしたんだよWW」

みお 「いやーそれがさー。こいつとはぐれたんだよ、バカだから」

くりっく 「ばかってゆーな」

あや 「なあ、ばばみたちまだかよ」

みお 「え?ばばみとるけわ?」

ねろ 「お土産屋さんいって、お菓子買ってると思う。」

くりっく 「ばばみふとってなかった?」

あや 「いや別に普通だった。」

みお 「で、ばばみたちまだ?」

ねろ 「しらねえよwもうおいていこうぜw」

あや 「そうだね」

 

10分後

 

るけ 「ばばみはやくしろよwwwww」

ばばみ 「まって、まだまって」

るけ 「もうおいていくからな。」

ばばみ 「いや!むりまってええええええ」

るけ 「は!?だれもいねーじゃんWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「お前のせいだぞ、るけしね」

るけ 「こっちの台詞だわボケWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「どーすんだよおまえ」

るけ 「だからこっちの台詞だってWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「とりあえず、お前メールしろ」

るけ 「お前がしろWWWW」

ばばみ 「ったく~しょうがなぃんだから。」

るけ 「何様だよWWWWWWW」

 

続く

-----------------------------------------------------------

 

あや 「お前らおそすぎWWWW」

ばばみ 「本当ごめん。るけが遅すぎて」

るけ 「俺じゃねえwお前だろwwww」

ばばみ 「しょうがないなあ。許してやる。」

ねろ 「俺はるけを信じるぞ。うん」

みお 「うちも・・・。」

くりっく 「う、うん・・・。」

あや 「絶対ばばみだろおそかったのW」

ばばみ 「忘れた」

ねろ 「もういいよW 今何時??」

みお 「ん~っと9時だね~。」

ばばみ 「ディズニーの前に飯だ飯食うぞ飯」

あや 「ばばみはさっき買ったお菓子一人で食ってろwwww」

くりっく 「そうだそうだーw」

みお 「ねえみんなでおそろのキーホルダーかお」

あや 「お、いいねwwwww」

ばばみ 「東京いってさ、芸人グッズうってるところいってさw金田グッズかおWWWWW」

みお 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

るけ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ねろ 「・・・」

るけ 「けどねろそんなに金田ににてねえな」

ねろ 「そんなにじゃねえよwww全然にてねえわw」

あや 「そこはスルーでいきましょーWW」

くりっく 「あれだよ、チャット戻ったらみんなに「ねろは金田顔でしたー!」っていわないとねwww」

ばばみ「WWWWWWWWWWWWW」

みお 「ねろWWWWWWWWWWWWW金田うぇうぇっwwww」

あや 「もういこうディズニーw」

ねろ 「だ、だな・・・」

 

続く

-----------------------------------------------------------

ばばみ 「ねえるけ・・・。」

るけ 「なに?」

ばばみ 「あやちゃんたちわ、手、繋いでるよ??」

るけ 「だからなんだよWWWWWWWWWW」

ばばみ 「いや??????????べつにいいい??????」

るけ 「そっか^^」

みお 「おい!くりっく!!もたもたすんぢゃねええええええ!!」

くりっく 「ひ。。ひぃぃ。怖いですみおさん・・・。」

みお 「冗談だよくりっくwwwこういうキャラ一度リアルでやってみたかったんだーw」

くりっく 「冗談にもほどがあるでしょーwwww」

みお 「ごめんごめん・・・」

ばばみ 「ねえ、あやちゃんたちいくのはやすぎWWWWW」

くりっく 「あやたち、二人の時間がほしいんだよきっと。」

るけ 「おあついですねーWWWWWWW」

みお 「ひゅーひゅーWWWW」

あや 「お前等しね^^」

くりっく 「っげ きこえたの??w」

ねろ 「るけの声まるぎごえだったよwww」

ばばみ 「おいWWWWW」

るけ 「ごめんなさいwww」

ばばみ 「は?なんでジェットコースター前にいんの?」

ねろ 「ジェットコースターのるからだろwwwww」

くりっく 「はむりw」

ばばみ 「うちもむりだしWWWWWWWWWWWW」

るけ 「餓鬼だからな(笑)ばばみWWW」

ばばみ 「しねおまえw」

あや 「いいよもうwねろはやくのろーW」

ねろ 「いえーい・・・w」

るけ 「おいばばみはやくしろ」

ばばみ 「はwむりWのらないしうちwww」

みお 「じゃあくりっくとお留守番よろ!」

くりっく 「あ、俺のる。のるよ俺。ばばみと二人きりとか吐きそう」

ばばみ 「は!?!?しねよおまえ!!!!!!!!!」

くりっく 「すみません」

あや 「なあ、さっさと並ぼう」

ばばみ 「のるわ・・・」

ねろ 「ばばみが吐くこと楽しみにしてよーw」

あや 「お前もな^^」

るけ 「え、ねろ乗り物にがてなの???」

ねろ 「にがてじゃねえよ俺w」

あや 「にがてだろおまえw」

ねろ 「あややめてw」

みお 「まぁどっちでもいいわ。はやくのろ」

ばばみ 「・・・。」

 

続く

-----------------------------------------------------------

あや 「で、結局うちら二人になったと・・・」

ねろ 「・・・。」

あや 「なにw」

ねろ 「・・・。」

あや 「なんだよおまえw」

ねろ 「くるって。。。怖いって、、しぬって・・・。」

あや 「壊れない限りしなないってWWWWWWWW」

 ねろ 「やばい・・・逃げたい・・・」

あや 「かっこわりいおまえw」

ねろ 「いやwくるんだよ、だって後ちょっとで進むぞやばいって」

あや 「じゃあおまえとびおりてしねよwwwww」

ねろ 「あやこわいって・・・」

あや 「じゃあジェットコースターごときでこわがんなwwww」

ねろ 「やば・・・進んだぞ。。。。」

あや 「大丈夫だってw」

ねろ 「やばいくるくるくるくるいたあえらだs・・・あや 「ぎゃああああああああああああああああ」

ねろ 「!?」あや 「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ」

ねろ 「あやうっs・・・」あや 「んぎゃああああああああああああああああああああああああああ」

あや 「◆△И○*♯〆≡ゞ§●」

 

ばばみ 「あやちゃんたちのってるやつ進んだね」

みお 「よく顔みえねえやww」

るけ 「俺ものりたかったなー。」

くりっく 「俺も・・・」

みお 「怖がってただろさっき、嘘つくなおまえかっこつけんなおまえ!」

くりっく 「・・・・」

るけ 「ばばみ、のろうよ・・・」

ばばみ 「むり」

 

ねろ 「や、やっとおわった・・・う、うっさかった・・・。」

あや 「あんまり刺激しなかったね?」

ねろ 「いや、あや十分してた。あやの声の方がびっくりしたんだけど俺。」

あや 「あっははは^^」

 

みお 「あやちゃんどうだったww」

あや 「うん。まぁふつうだったよ??」

ねろ 「あや(笑)」

くりっく 「あや、顔色悪いよ?大丈夫??」

あや 「うん。全然平気ーw」

ねろ 「あや(笑)」

あや 「黙れ」

るけ 「んで、あやwねろうるさかった??w」

あや 「うん。」

ばばみ 「まじでーw」

ねろ 「俺よりあやの方がわめいてたんだけど・・・」

ねろ 「てかあやのわめき声で、ジェットコースターの事忘れてた。」

あや 「やめろねろおまえ」

ねろ 「あや(笑)」

るけ 「まぁおもしろかったみたいだしよかったねwww」

みお 「いいなー。くそくりっくのせいでのれなかったし、うぜ。」

くりっく 「おこんなってww」

るけ 「それいったら、俺もだよww」

ばばみ 「いいよw許してやるww」

るけ 「いみわかんねええw」

 

続く

-----------------------------------------------------------

みお 「結局あやちゃんが一番騒いだ・・・と。」

ねろ 「うんWWWWWWWWW」

あや 「本当ねろしね、いうなしね」

ばばみ 「やばwうちものっとけばよかったーw」

るけ 「嘘つくな、そうやってもうのらないからってかっこつけて・・・W」

ばばみ 「お前は厨2かよ!!」

るけ 「あんなやつと一緒にするんじゃねえ!!」

あや 「そういえばみおとくりっくわ??」

ばばみ 「あそこ」

ねろ 「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

るけ 「なにやってんのあいつらWWWWWWWWWWWWWWW」

あや 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ばばみ 「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

あや 「あいつらいつのまにジェットコースターWWWWWWWWWWWWWWWWW」

るけ 「はらいてええwwwしにそーWWWWWWWWWW」

ねろ 「くりっくの顔WWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「みおちゃん爆笑してんじゃんWWWWWWWWWWWWWW」

 

 

くりっく 「・・・・。」

みお 「おめえうけるWWWWWWWWWWWWWW」

くりっく 「・・・。」

みお 「まじ顔自重なんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

くりっく 「みお笑いすぎ・・・。」

ばばみ 「いやあの顔はすんばらしかった。」

あや 「くりっくきめえWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

くりっく 「ひどいよみんな・・・。」

ねろ 「そんなに嫌いなのなwジェットコースターWWWWWWWW」

るけ 「よし、ばばみ、俺等ものるぞ。」

ばばみ 「みおちゃんあやちゃんアイスかいにいこー!」

あや・みお 「おけーWWWWW」

くりっく 「ばばみにげた・・・wwwww」

るけ 「くそおおおおおおおWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「かわいそうなるけくん・・・。」

 

ばばみ 「まじジェットコースターむり。」

みお 「ばばみうけるーww」

あや 「アイスなにくおっかなーw」

ばばみ 「うちキャラメル!るけチョコでいいやw」

みお 「うちストロベリーで、くりっくごまでいいわ。灰色好きっぽいし。」

ばばみ 「なんで色で決めてるのWWWWWWWWWWWW」

あや「WWWWW,うちわ、オレンジシャーベットでねろと一緒にくおw」

ばばみ 「うあ、その方法があった、買ってしまた・・・・。」

みお 「ざんねーん^-^ うちわくりっくと食いたくないんで^-^」

 

 

あや 「ねろ~オレンジシャーベット一緒にくおーw」

ねろ 「はあ!?なんで俺等だけ一緒に食うの?」

ばばみ「wwwwwwww」

みお 「くりっくーはい。ごま」

くりっく 「ありがとうみおちゃん(泣)すごくうれしいよ(泣)ごま~(泣);;;」

みお 「くりっく色的に灰色だから、それにしといた。」

くりっく 「(泣)~」

ばばみ 「なにこいつらWWWうけんだけどーWはいチョコw」

るけ 「おWありがとーんwところで、なんでみんなよりこれだけ一番溶けてるの?」

ばばみ 「るけのだから、溶けてもおこらないと思ってさ、一番最初に買った。」

るけ 「そ、そっか^^」

ねろ 「は!?!?!?!?俺も一人で食いたい」

あや 「は?うちと一緒に食いたくないの?」

ねろ 「いやwそういうわけでもない。」

あや 「じゃあ一緒にくえよw」

ねろ 「あや、恥ずかしさをしろうや・・・」

あや 「は?しねおまえ、いいわ一人で食う」

ねろ 「あやごめんなさい、食べます、食べましょう。」

あや 「うん^-^」

みお 「なんてカップルだ・・・。」

 

続く

-----------------------------------------------------------

あや 「なにこのアイスまっず」

ねろ 「そういうことでっかい声でいうなよ・・・」

ばばみ 「キャラメルうめーwwwww」

るけ 「チョコもうめーw」

みお 「ストロベリーまあまあいけるぜこれ!!」

くりっく 「お、おいしいよ・・・ご・・・ま・・・」

みお 「 それ本気でいってんの?ww」

くりっく 「うん・・・」

みお 「きもWWWWWWしぶすぎーwきもちわりいいWWWWWW」

くりっく 「え・・・だって、せっかくみおちゃんが買ってくれたものだから・・・」

みお 「ああね。ありがとうw」

あや 「くりっくWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「まぢ、みおちゃん怖いっす。凶暴っす。いやああん」

みお 「ばばみだまれえええええい!!」

ばばみ 「は、はい隊長!」

るけ 「観覧車よくね」

ばばみ 「むり」

くりっく 「え?ばばみ観覧車もむりなの?」

ばばみ 「いや、無理じゃないよ?けどそういう気分じゃないというか^-^」

あや 「くりっく、ばばみのれないよ観覧車。前怖いって言ってた。」

るけ 「なあ、ばばみ・・・お前なんのためにディズニーきたんだ?WWW」

ばばみ 「みんなにあいに・・・」

ねろ 「まぁ、確かにな(笑)」

くりっく 「まぁ。俺わ?あれだ。のれたはず。」

みお 「じゃあのろ一緒にくりっく^-^」

くりっく 「あ、やべ・・・急にお腹痛くなってきたわ・・・。」

みお 「嘘つくな、いくぞ。」

くりっく 「む、。むりいいいいいいいいいいいい!」

るけ 「ばばみ。いくぞ」

ばばみ 「トイレ」

るけ 「・・・。」



続く

 

-----------------------------------------------------

ばばみ 「むりむりむりむりむりむrむrみrmるrみっrむりrmる・・・」

るけ 「うるせえばばみ」

くりっく 「なんで俺等は一緒に・・・」

みお 「しょうがないじゃん。3つ続けてあいてなかったんだもん。」

ばばみ 「むりむりむりむりむりmるむrむrみrむいmrむろいmる」

るけ 「どうせならあやとねろを二人きりに・・・ってことでね(笑)」

くりっく 「ばばみうるさい・・・」

ばばみ 「だだだだだだあだって、浮かんでるってうちらうかんでるよ・・・」

みお 「おちないってーwww」

ばばみ 「むり揺れてるって風こわいって・・・やばいよまじ・・・」

るけ 「これ終わればおもしろいことがあるって思えばいいじゃん」

ばばみ 「・・・う。うん」

みお 「それにしても、あの二人どうなんだろうね(笑)」

るけ 「ちょうど上にみてこっからみえねえんだけどwwwwうっぜ」

くりっく 「キスしちゃうんじゃね・・・」

ばばみ 「うちらだけだよ4人でのってるって・・・落ちるよこれ」

みお 「大丈夫だって・・・」

 

 

((((((((((((((((くりっく 「ちょっと・・・るけ~・・・」

るけ 「・・・なに??」

くりっく 「俺みおとキスしたかったw」

るけ 「だからなんだよw」

くりっく 「ばばみとうまくはなしつけて、後ろむいてろよ!」

るけ 「は?wまぁ・・・まぁいいよ。」))))))))))))))))))

 

るけ 「なあばばみ」

ばばみ 「なにまじむりこわいって」

るけ 「ちょっと隣きてーw」

ばばみ 「は?そんなかたよることしたら、おちるってまじ。」

るけ 「じゃあみお、くりっくの隣いってーw」

みお 「え?うん・・・。」

 

くりっく 「ねえみお。キスしたいな」

みお 「はwばかじゃねええのwお前かえれwwww」

くりっく 「なんで・・・」

みお 「きもちわるいおまえWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ばばみ 「え?どうした???」

くりっく・るけ 「いやなんでもない!!」

ばばみ 「は?」

くりっく 「(キス作戦失敗した・・・)」

 

続く

-----------------------------------------------------

あや 「やばーw超きれいなんだけどーw」

ねろ 「なんであやジェットコースターであんなに騒いでたのに・・・」

あや 「ばばみとは違ってゆっくり系は大丈夫ですb」

ねろ 「そ、そっか・・・。」

あや 「なにw絶対お前今怖いだろwww」

ねろ 「そんなことないよw」

あや 「その口調はそうだな。絶対怖いだろおまえ。」

ねろ 「こわくないって・・・」

あや 「は?こわいだろ嘘つくなしね」

ねろ 「ごめんなさいこわいです」

あや 「まぁ。ジェットコースターでも怖がってたしね?w」

ねろ 「あやほどでもないです・・・。」

あや 「は?しねおまえ」

ねろ 「ごめんなさい。」

あや 「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「なに?」

あや 「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「なんだよw」

あや 「あっちみてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「むりこわいw」

あや 「いいからwwwwやばいってWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「な、なに・・・えw・・・WWWWWWW」

あや 「どうしたのあいつらWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「やば・・・いつからそんな関係に・・・」

あや 「ずっとまえだろwオフするまえから両思いだったじゃんw」

ねろ 「え?そうなの??」

あや 「は?お前バカ?」

ねろ 「え?」

あや 「今日のオフ会トリプルデートだよ」

ねろ 「なにそれWWWWWWWWWWWWWWW」

あや 「まぁ。そういうことだ。」

ねろ 「あいつら頂点すぎたからキスしたの?」

あや 「てかおかしくない?w」

ねろ 「なにが?w」

あや 「だって、ばばみとるけものってんじゃん?」

ねろ 「ああ、たしかにw」

あや 「あいつらどうしたのwwww」

ねろ 「キス公開してんじゃねw」

あや 「バカかお前wないわwww」

ねろ 「きくの楽しみだねwww」

あや 「なんかみおくりっく好きになってから性格かわったしねw」

ねろ 「俺にとってはうれしいです・・・。」

あや 「WWWWWWWWWWWWWW」

ねろ 「みおに一番しねしね言われた気がします・・・。」

あや 「ねろー今ここからとびおりてWWWWWW」

ねろ 「たかすぎここ・・・こっからとびおりたら、内蔵とかみえると思う・・・。」

あや 「ぐろいこというなよww」

 

続く

 

-----------------------------------------------------

くりっく 「(失敗だー)」

みお 「う~ん、あ、ばばみ!るけ!みてあれwあやちゃんとねろだ~!」

ばばみ 「え!?お、どこだ、え?どこW え????」

るけ 「じゃあどっちが早くみつけられるか勝負だ。」

ばばみ 「おっけ。まけないし。お前ざこいし。」

るけ 「は?しねばばみ」

ばばみ 「むりです」

るけ 「こっからとびおりろおまえ。」

ばばみ 「頂上すぎたからWWWWW怖いっすWWWWWWW」

 

くりっく 「!?」

みお 「ひみつ・・・ね?。」

くりっく 「えまじでWWWWWWWWWWWWWW」

みお 「いうなよおまえ・・・」

くりっく 「今ものすごく幸せです。こんなに幸せでいいんでしょうか?・・・」

 

ばばみ 「やめて、しにたくない。はやくさがそ。うん」

るけ 「おいばばみ、おちろはやくWWWWW」

みお 「うるさいよ・・・」

くりっく 「本当るけおとしてやれよwばばみw」

るけ 「あ、もうついたし。」

ばばみ 「ひーひーふぅうう・・・・・・。」

みお 「妊婦かっ!」

 

 

ねろ 「なあおまえらなんでそんな仲になってんの?w」

ばばみ 「は?だれ?」

ねろ 「くりっくたち」

るけ 「そんな仲ってどんな仲??」

あや 「だからきs・・・」みお 「あわわわわわわわわわわわわわわ」

くりっく 「あ、みおあのキーホルダーかわいい。ほらみんなもはやくいこう!」

ねろ 「??wwww」

ばばみ 「う、うん。いっこーるっけえええええ!」

るけ 「うん」

くりっく 「俺トイレ」

みお 「うちもトイレ」

あや 「さきいってるからね?」

くりっく・みお 「う、うん!!」

ねろ 「あやーw」

あや 「ん?」

ねろ 「みおとくりっく、ばばみたちがみてないところでキスしたな」

あや 「だね。けどあんな狭いところでなんでみてないのあいつらwww」

ねろ 「なんかにひっかかったんじゃねwあいつらバカだしw」

あや 「だねwwwwWWWWWWWWWWWWW」

 

続く

-----------------------------------------------------

みお 「あ、やばーw このキーホルダーかっわいいいw」

くりっく 「こっちの方が良いと思うよ!」

みお 「は?こっちのほうがかわいいし」

ばばみ 「いや、これの方がかわいい。」

くりっく 「いや、やっぱこれだな。」

みお 「は?しねよお前、もういいわそれかっとけ!うちちがうやつかうんで^^;」

くりっく 「すみません。みおの選んだやつかいます・・・」

みお 「^^」

るけ 「くりっく・・・お前しもべだろ・・・。」

? 「あれえええ!?!?!?!?みおちゃ~ん!!!!」

みお 「??」

? 「覚えてないの???」

ばばみ・あや・るけ・ 「!?!??!?!?!?!?!?!?」

みお 「え?りんくちゃんぢゃん。なんでいんの!?!?!?!?」

ばばみ・あや・るけ 「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

ねろ・みお 「え?w」

あや 「れんさwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

るけ 「童顔wwwwwwwwwwwwwww」

ばばみ 「うわでた・・・うち昭和女じゃなぃんだけど・・・・。」

れんさ 「うあ、だれおまえら・・・。」

ねろ 「えお前れんさなのwwwwww」

りんく 「偶然だねえ?みんなデートなの??w」

みお 「そうだよーw今日オフwww」

れんさ 「え?wばばみ北海道でしょ?wどうやってきたの?」

ばばみ 「飛行機」

れんさ 「す。。すごいな・・・。」

あや 「てかなんでりんくとれんさいんの?WW」

れんさ・りんく 「秘密」

ねろ 「あえて、きかないだろあやそこ・・・。」

れんさ 「てかお前等wwwwぬいぐるみ自重WWWWWWWWWW」

みお 「ああねこれ全員おそろでかったのwかわいいでしょwデールw」

るけ 「俺ドナルド好きじゃなぃんだけど・・・。」

ばばみ 「うるさい!!」

りんく 「え?みんないつまでオフすんの?」

あや 「ああ、ばばみが北海道だから明後日まで」

れんさ 「なげーなおいw」

りんく 「まぁ楽しんでね!せっかくあったんだからゆっくり話したかったけどw」

みお 「うん!」

 

ねろ 「あれ?wくりっくわ??w」

みお 「あwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

あや 「そんなやついたねWWWWWWWWWWWWWWW」

くりっく 「ひっでええあやw」

ばばみ 「どっからでてきたんだよお前w」

くりっく 「いやーなんか、ジュースかいにいってたw」

るけ 「自分の分だけかよおまえw」

くりっく 「あ、みんなでかいにいこうか。俺かっちゃったけどw」

みお 「いいよめんどくさい・・・。」

 

続く

 

-----------------------------------------------------

3時間後

 

みお 「うあーつかれた!」

ばばみ 「ジェットコースター・・・。」

るけ 「ばばみの顔、くりっくよりひどかったWWWWWWWWWW」

ばばみ 「いやだって本当360度回ったんだよ!?なんでうちいきてんだろw」

ねろ 「まぁ死ななかっただけよかったなw」

あや 「ばばみのかおWWWWW写メとればよかったーw待ち受けにしたかったーw」

ばばみ 「ひどいわ・・・」

くりっく 「あ!この後なんだっけ??」

あや 「カラオケ」

みお 「くりっくって歌うまいの?」

くりっく 「俺下手だよw」

るけ 「みんなでAKBうたおw」

みお・ばばみ 「うちらK-pop派なんでーw」

あや 「ばばみ踊りながら歌ってwwwww」

るけ 「はずかしいからやめて・・・。」

ねろ 「俺天体観測うたお」

あや 「お前どうせ下手だろ・・・。」

ねろ 「きいたことあんだろ!うまいだろ!」

あや 「微妙・・・。」

ねろ 「あやひどい・・・泣いた・・・。」

ばばみ 「今夜はオールナイト」

みお 「ばばみオールナイトの意味しってんの?Ww」

ばばみ 「きかんといて・・・。」

くりっく 「WWWWWWWW」

 

続く

 

-----------------------------------------------------